毎日海を堪能!
G Adventures:セイリング インドネシア バリ・ロンボク7日間
(2019年8月参加 27歳・女性)


インドネシアでのセイリングツアーに参加しました。 船での宿泊ということで不安でしたが、移動する度に荷造りする必要がないのが楽でした。シャワーは、ホテルに比べると少し使いにくいですが、特に制限なく利用できました。 毎日シュノーケリング、カヤック、パドルボートのアクティビティができ、インドネシアの海を満喫できました。日焼け予防のラッシュガードは必須だと思います。1日の移動時間はあまり長くなかったです。途中、少し船酔いしましたが、薬を飲んで対処できる程度でした。 シェフが作ってくれる料理はとても美味しく、ツアー参加者の評判がよかったです。 毎日海で泳ぐことができ、リフレッシュした気分で旅を終えられました。また是非、他の国のセイリングツアーに参加してみたいです |
インドやネパールの現実を実感
G Adventures:デリー to カトマンズアドベンチャー15日間
(2016年9月参加 女性)


インドやネパールの人々の環境の現実がよくわかりました。ちょっと目をそむけたくなる場面が多々あり、ちょっとショックでした。 それに反して、Amber Fort, Hawa mahal Place, Tsj mahalやAgra Fortなどどれもすばらしく感動しました。建築や細部の装飾はどれもユニークで興味深いものでした。鏡を使って昼と夜のキャンドル効果を楽しんだなんて、なんて豊かなくらしだったことでしょう。 そして、暑いインドの暮らしを少しでも快適にするための工夫が随所にみられた。Hawa mahal はその典型で、見学中何度もすずしい風邪をかんじることができた。Bararasでは、インドの人々の信じる強さをひしひしと見せつけられました。絹織物の見学で、繊機の技術が2000年以上前から受けつがれていると聞いて、びっくりしました。 ツアーガイドのAdiは、話しかけやすい人で、どんな質問にもていねいに答えてくれた。個性の強いメンバーに対して冗談で切り返して、場の雰囲気をうまく作ってくれた。騒音とほこり、排気ガスでちょっとまいったが、インドとネパールの一部を知ることができた |
旅を一緒にすることで、どんどん仲良く
G Adventures:デリー to カトマンズ Yoloアドベンチャー15日間
(2016年8月参加 女性)


英語が下手でもノリが良い人や、積極的な人なら十分になじめます!ヨーロッパの人で私より英語がうまくない人もいたけど、明るくて活発的な性格ですぐに皆と仲良くなっていました。最初はアジア人が自分だけで、なじめるか不安だったけれど、自分から話しかけたり日本の事を教えてあげたりと、旅を一緒にすることで、どんどんみんなと仲良くなれました。バスの中で歌しりとりをして盛り上がったり、お互いの国の事を語り合ったりと、普通のツアーでは絶対に体験できない事をいっぱい経験しました。参加して良かったです。 |
毎日が非常識でエキサイティング
G Adventures:カンボジア オン ア シューストリング10日間
(2015年2月参加 女性)


びっくり思い出集【毎日が非常識で充実しました!】 ①バーで泥酔: 日中、あまり水を飲まなかったせいか、バーでたった一杯のカクテルを飲んだだで酒がまわって立てなくなってしまい、カナダとオーストラリアの友達にホテルまで連れて帰ってもらいました。でもそのおかけで距離が縮まった!かも(笑)。 ②浜辺で号泣: ノルウェーから来た子と浜辺で人生について真トーク!!「なんで1人で参加したの?」と聞かれ「日本人が他にいると日本語で話しちゃうでしょ!英語で旅したいの!」って答えると、「英語しか使えない状況に飛び込んで必死にトライするあなたを尊敬する」と言われ涙が。その子は世界一周の途中でアフリカなどのユニークな話を聞けました。 ③ベンメリア遺跡へ1人旅: どうしても行きたかったベンメリア遺跡!オプショナルツアーに含まれていなかったのですが、ツアーリーダーが現地で信頼できるガイドを紹介してくれました。ガイドと私の2人でバイクに乗り、中心地から1時間半程でベンメリアに到着!まるで異世界に迷いこんでしまったかのような不思議な感覚がしました。デコボコ道をバイクで進むのは少し怖かったのですが、風が気持ちよく、美しい夕日も見ることができて大満足でした。(顔は土煙りで真っ黒になります・笑) ④個性が光る!市場で集団ショッピング: 値切り交渉に強気で一切店の人と会話を楽しまない人、笑顔で色々と購入する人、買わないと言い張るのに小さい子供の売り子の押しに負けて結局購入する人、(私です。日本人は甘いらしいです。)買い物一つでも十人十色、強烈な個性が光っていて非常に面白かったです。 |